- 新しく「小さい感動」というカテゴリを作ってみました。
カテゴリが乱雑になってきていてもはや何のブログかわからないんですけども、書くことが優先。
難しく考えすぎて書けなくなると人生における面白さが半減するような気がしている。
「小さい感動」を作った経緯
現代って多分、モノが溢れまくってて、それなりに豊かな生活を送れるので各々の感動がかなり薄くなっているんじゃないかと思うんですね。
そこでちょっと思ったのは「感動するハードルを下げることによって毎日が面白くなるのでは!?」ということ。
そのためには日々小さな感動を探していくのが面白いんじゃないかと思って書くことにしました。
個人的な話で言うと私はかなり感動のハードルが低い方なのでw、この手の話は更新しやすいのではないかと思ったりも。
それでは早速今回の感動。
fashy フリース湯たんぽ
fashy フリース湯たんぽ 2.0L Humburg ブルー O80001
メリデメ
メリット
- 薄い布団でも眠れる
- 布団の中に入れておけば6〜7時間はそれなりに温かい
デメリット
- 沸騰したお湯を入れなくてはいけないのでちょっと怖い
- 毎回お湯を沸かさなくてはいけない
所感
これはかなり革命。
冬なので寝る時に寒いじゃないですか。
私の布団って敷布団と掛け布団が全部セットで5000円とかそれくらいのそうとうな激安品で、しかももうとてつもなく前に購入したものなので明らかにダメになってるんですねw もう毎晩信じられないくらい寒い。
それで、タイミングだし布団をそろそろ買い換えようかなと思っていた矢先に人の勧めで「湯たんぽいいよ」という話に。
Amazonで調べて前述の湯たんぽを発見したわけです。
使い方
使い方は普通の湯たんぽそのもの。寝る前にお湯を沸かして湯たんぽの中にお湯を入れます。
やかんからお湯を入れるときだけちょっと怖いですが、湯たんぽのお湯を入れるところがいわゆる「じょうご」型になっているのでつかみやすいです。
性能「薄い布団でも安心して眠れるw」
(まず「布団を買い換えろ」って話なのですが)
驚くべきことに熱いお湯を入れて布団の脇に置いておくとかなり温かく、私の持っている薄い布団でもぐっすり眠れますw
湯たんぽから発されている熱で多分布団全体が温まっているのだと思う。
ちなみにお腹に抱えたりすると(湯温にもよりますが)割と熱めなので、私の使い方としては脇に置いておくだけな感じです。
お湯の温度の持ち具合は布団の中に入れておけば6〜7時間はそれなりに温かい感じ。
寒いところにそのまま置いておくともうちょっと短く3〜4時間でぬるくなってしまう印象があります。
毎日快適に眠れているので今冬は安眠を維持できそうです。
最近あった良い感動でしたw