Matixxでギター熱が上がったのだけど、結果としてやってよかったとすごく思っている。
ドラムの譜面が見えるようになった(気がする)し、ドラムが埋まっててもギターをやるという選択肢ができるw
「音楽ゲームはスポーツに近い」と話しましたが、やはり身体にしみ込ませるのは大事です。それらは必ず潜在的にほかの機種でも活きてくる
というくだりがあったのだけどギターをやることで、ドラムにちょっと伸びを感じるのは相関性があるのかもしれない。
※この話はマルチプレイヤーの話なのでちょっと文脈が違うかもしれないけど…
さて、本題。
メモを復習していく。
何も考えずに赤ネまではいけた。
目標がかつて行ったことのない銅ネームなので頑張らねば。
万華鏡
→赤ギター楽しいし奇数の練習になる。初s
そっと。
→練習すればできるのでは。初a
鈴木愛シリーズは型を覚えれば一気に伸びそう
ビーアヒーロー
→伸びそう。完全なフレーズゲー。
垓
→赤ベース繋がるのではと思ったけど階段がむずい。でもスライドの練習になる
ドラキラ
→早いとこ細かく軽めに入れれば割と入る。力まない
もうちょい練習すればsのりそうなのと、最後のフレーズ取りたい(※Matixx時代のメモ)
最後、小指2連だけ取れば繋がりそう。3回目のフレーズ繋がる
Matixx時代に取りまくったメモがまだ多く、順をおっていくと旧曲ばかりになるので一旦保留。
そもそもギターはやっている曲が少ないので、Twitterで見かけた「EXCHAIN GuitarFreaks稼ぎシート」などを中心に高難易度曲もまだ挑戦していける範囲かなと。
前作で野良ライバル登録した人(スキル帯で検索した)を再登録してその人達の楽曲を眺めてみること。
冒頭にも書いたんですけど、ギターかドラム片方しかやっていない人には本当に両方やることをオススメしたい。心に余裕ができますw
なんも画像を貼らないのもなんなので、新曲枠からプレイしてて楽しい千本桜(MAS-B)。
よくよく読み返すと全然EXCHAINの所感書いてないなw