時間が取れずメモをまとめられていないけど一応書くだけ書いておく。
体調悪くても学べるものはあるはず。軽く打つとか
精度はお察しな感じでひどかったけどこういう時は叩き方を考えていくというのも一つの手法なのかもしれない。
水面静かに大地の烈日わたらせては真ん中の3-3-3だけ
久しぶりにやった。
「真ん中の3-3-3だけ」とメモってあるものの多分これが難しい。
しかも真ん中に配置されているので切ってしまって達成でないのと、しかも3-3-3が速かった印象。
細かいところってつい力が入りがちだけど角度を低くすれば良いのでは
表現が難しいけどスティックを低めに構えたら反動をもっと利用できるのではないかとか。
ファンキーの最後はクロスの方が手順的に楽
同時押しのところ。
オープンの方が押しやすいんだけど同時押しに入るところで確実に切る。
クロスでやると切りにくいけど精度がひどい。
難易度高いのをガシガシやったほうがよさそう
これは教訓。
譜面の練習とか言って低難易度を中心にしないほうがいいかなと。
御千手メディテーション難しすぎるので逆に面白い
前作最高B判定だったけど今作やったらC判定出たよ!(2回。しかもB判定出ず)
先程の「難易度を高いのをやったほうがいい」の教訓で、こういう滅茶苦茶にできないやつのほうが成長を感じやすい(と思う)。
上がり幅があるからね。
みんな、これよくできるなー(しろめ
譜面密度そんなに高くないのは分かる(できるとは言ってない
まあこういうのをやって小さい成長を繰り返していきたい。
朧最初きつすぎ。前半のパフェ率勝負と後半の繋ぎ
前半をいかに繋ぐか。
KHAMEN BREAK頑張れば繋げそう。後半の緑2の処理だけ考えたい
LC-LC+SN-HT2+LC-LC+SN-HT2
プレイ動画見てたらまあRR処理だよね…
ファンキーの真ん中つながるw
練習用黄色譜面にて。
中盤のタムが1回も繋がったことなかったんだけど初めて繋がった。そして他のところで切るというw
疲れる踏み方をしている。椅子の高さかも。
要検討。
踏めても速度が上がると疲れるのをなんとかしたい。
ブレイズラインはチキン切り二回。あとは回数の問題で押し込めるけどパフェ低い
これな。
6.90なので粘着する必要はないのかなと思うものの。
あとCYが安定してくると直前のSN3-3でちょっとビビり始める。
目的のない練習ほど意味のないものはない気がしている。
「僕ガ壊レル前ニ」のdkdkはHHとLPをあわせるタイプの逆dkdkだということに先日気付いたわけなんだけど、同じく全く出来ないCHIMERAも譜面を見ていたら同じタイプだということに気が付いた。
「速さが違うのかな」とかマヌケなことを思ってたんだけど、根本が違うw
でも気付いたからには練習したい。
結局ゲーセン行くととんでもなく疲れるので、なんというか、脳が疲れるのを拒否している感じがある。
こういうのってまず超えなきゃいけない壁だよなw
ここを超えられないとゲーセンにいかなくなるという状況になりそう。ゲーセン行かなくても死なないんだけど、なんかやっぱり色々と自分の限界に抗いたい感はあるw