桐一葉 / ユグドラシルワークスShun with 砂唏
やっと解禁。
EXT-D。初見。覚えてないけど簡単だった。
MAS-D。途中でびっくり地帯が出てくるので譜面を見直す。
全然関係ないのですけど、桐一葉って「きりひとは」って読むんですね。
歌舞伎の演目らしい。
『桐一葉』(きりひとは)は、坪内逍遥作の歌舞伎の演目。1894年(明治27年)11月から1895年(明治28年)9月にかけ『早稲田文学』に連載。1904年(明治37年)3月東京座初演。6幕16場。
(桐一葉 – Wikipedia)
2箇所かなーと。
(1)
(2)
これ理屈的には分かるんだけど、多分やったら左手が相当苦戦するやつ。
練習しかないのですけどね。
個人的には高速スネア+スネア1のところもちょっと見えづらかった。
またやってみよう。
しかし課題がどんどん山積みになっていくなーw それがいいのだろうけど。